【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
突如始めたラングリッサーですが、なんだか結構いい感じにあったまっておりまして……いつからか中断していました『ラングリッサーモバイル』も再開する運びとなりました。
で、その再開なのですが、アカウント連携をしていましたので普通に復活させるつもりで手続きをしていましたところ、待てども読み込みが完了しました等の表示が一切でてこないわけなんですね。
う、うそやろ……引継ぎで事故るとかまじで……などとプチパニックに襲われていたのですが、通知が出てないだけで普通にログインすることが出来ていました。
毎日プレイするかは怪しいですが、またしばらくは遊んでみることにする予定です。
現在お気に入りはアルテミュラー。
過去の記事はこちら
プレイ開始
朱に染まる村
前回の続きです。村での戦闘を進めていくと、今度は勝利条件がリッキーとランディウスの指定地到着がクリア条件となります。今回はこの撤退をするところから始めました。
村の南に進めばマップクリアになるのですが、強敵はマップの北東側から進軍して来るのとNPCが戦ってくれますので撤退自体は容易です。一部隊のみ南側から上がってきます。
普通に機動力のあるランディウスで撃破してしまいましたが、今思えばこの辺りでリッキーのレベルを上げておいてもよかったのかもしれません。
そして、クリア後にイベント。少し補足しておきますと、先ほどのマップ中に賢者の水晶とレイチェルが敵の将ギザロフに連れ去られてしまいました。そこで彼女を連れ戻すためにランディウスとリッキーが村から離れるという流れです。詳しくはプレイしてみてね!
すぐにランフォード将軍が登場。レーゲンブルグ王国連邦の将軍のようですね。先程村を襲撃してきた国の人ですね。
会話を聞いていますと、なにやらギザロフに疑念を抱いているようです。ギザロフとは、先ほどレイチェルを攫っていった張本人です。
そして、ランディウスとリッキーは進んでいきます。
幕間の解説。こういう演出はテンションが上がりますよね。
放浪の戦士
続いてシナリオ2です。まずは編成画面へ。
現在ユニットは二人。もちろん、ランディウスとリッキーです。
ランディウス
LV3 ナイト 傭兵は騎兵。
判断があまり高くない? 判断って確か行動に関係ありましたよね。
リッキー
LV1 ファイター 傭兵は歩兵。
なんだかあまり戦闘していないと思っていましたが、まさかレベル1であったとは。少し辛い戦いになりそうです。
マップと行動順
マップと行動順が確認できます。
やはり、ランディウス遅し。リッキーは早いのかしら。しかし、ゲージみたいなやつの見方がわからぬ。これがきっと関係あります……よね?
そして戦闘開始。
ごにょごにょっと突撃を繰り返し敵を仕留めていきます。が、やや怪しい。
ちょっと旗色が悪いんじゃないの? 嘘だろ、まだ二面だぜ? などとブツブツ言っていますと、何やらイベントが発生。マップの東、北東でしょうか。そちらの方面から参戦する者が現れました。
味方……というわけではなさそうですが、なんだか気に入ったようで力をかしてくれるようです。このマップ中にイベント発生はテンションが上がりますよ!
突如現れた彼ですが、丁寧に三すくみについて説明をしてくれます。
- 歩兵は槍兵に強く、騎兵に弱い
- 槍兵は騎馬に強く、歩兵に弱い
- 騎馬は歩兵に強く、槍兵に弱い
他にも兵種は存在しますが、現在登場しているのはこのクラスに収まるでしょう。
少し分かりにくいかもしれませんが、終盤の画像です。
先もちらりと言いましたが、実は途中まで三すくみを忘れておりまして……リッキーが壊滅手前、ランディウスも二隊失っています。
結局NPCであるマクレーンの力を頼る形で、一命をとりとめるに至りました。ちなみに、敵の指揮官を倒すと周囲の部下ユニットもマップから消滅します。経験値を稼ぐためであれば周囲の者も倒しておくほうがいいでしょう。
傭兵は多数失ったものの、マップクリア。
結局そのまま怪しげな男、マクレーンが仲間に加わりました。
まとめ
さて、まさかの二面から少し苦戦しておりました軍師です。まじかよー、三すくみを忘れてたってばよー。
やはり、いきなりランディウスの騎馬を半数失ったのは痛手でしたね。なんだか結構難しいぞ、と感じる一戦でした。
やはり傭兵のシステムにまだ翻弄されているということなのでしょうか。実際途中まで傭兵の回復がわからなかったですし。指揮範囲にいるだけで回復すると思っていたんですよね。また、治療も。
一番の危険は、リッキーをなんとかせねば……。このままでは非常によくない。
しかし、まだ二面。ゆっくりと調整をしていきたいところですね。
今回もお付き合い頂き、ありがとうございました。
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