【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
昨日の勝利からまた一日。本日もオーブを握りしめて英雄召喚を睨んでおります。
そんな状態ではありますが、何も戦いに来たわけではありません。むしろ逆です。迎えに来ているわけです。もはやエーデルガルトでなくてもいいのです。ついに二桁に突入している排出率が無駄にならなけれぱもういいのです。
……でも、やはりエーデルガルトかセリカが欲しいの。
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伝承英雄召喚
さて、本日も確認していくとしましょう。
オーブがッ 無くなるまで 引くのをやめないッ！
対象召喚はもちろん、「炎の女帝 エーデルガルト」です。
炎の女帝 エーデルガルト
風力、温度、湿度、一気に確認
ならば、やってやりますか
南無三！
気分転換に一度召喚札を使っての召喚を挟んでみます。
札が三枚くらいでしょうか。
……はい。
一応、この召喚です。
行楽の季節
これはこれで切ないものです。まぁ、排出率がリセットされるわけではありませんので、問題はないのですが……
納得がいかないっ！
今度は未クリアのステージへと足を向けます。
しばらく、オーブを回収します。
これでまた戦える！
わが剣
未だ神域に至らず
まとめ
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ
そして何よりもぉぉぉーーーー
速さが足りない！
スミマセン、自分で言葉を考える活力が……もう、ない。
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