挨拶とあらすじ
こんばんは、流手と申します。
現状、まだ付近に強大な勢力の存在はありませんので、今でいう近畿地方か、そのうちに頭角を現してくるであろう九州勢に備え、まずは四国でも治めていこうかなというところでしょうか。
また、個人的には他国から一切隣接がない国を確保しておきたいなぁと思っております。
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状況と今後の方針など
さて、今回も進めていきましょう。
北畠家が滅亡すると同時に、少し北のほうでも抗争があったようで、山名家も尼子家に落とされておりました。
尼子領が増えていますね
少しわかりにくいかもしれませんが、中国地方のほうでしょうか。なんとか家紋で見ていただければ思います。
尼子家の領地が出雲に因幡と二つに増えています。
山名の名前も……
一応、どうなっているか気になったので尼子家の因幡国にいる武将を覗いておきます。
すると……
やはりその名前が含まれておりました。
まぁ、浪人になっているとも処断されているとも考えにくいので、そうなのだとは思っておりましたが。
様子見も済んだので、再び内政に取り掛かっていくとしましょう。
ポルトガルの宣教師が到来です。
おや、なにやらポルトガルからの宣教師が布教をして良いかを聞いてきました。
ルイス・フロイス。何やら聞いたことがありますね。
ちなみに、布教が成功する確率としては、文化プラス20%のようです。
成功すると、技術か茶器が貰えるとのことです。しかし、一向衆がいる国であれば、反発が起こるらしい。もちろん、民忠は下がることでしょう。
成功です。
おっと、成功ですね。
固定なのか計算式があるのかはわかりませんが、技術が+38されました。
もちろん、先ほどのルイス・フロイスの効果です。
資金を集めます。
とりあえず、内政を何とかせねば為らぬのは世の理。
序盤はともかく米より金。
実際のところはわかりませんが、収支や収穫に関わる数値も上昇するのですから必要な過程ですよね。
人のプレイを見ないのは美点なのか、欠点なのか。
そもそも大人になってから下調べやお勉強をしなくなりまして……まぁ楽しければそれでいいの精神が勝るというか、なんというか。
わかります?
鉄砲製造技術?
これは何でしたかな? 確か技術値アップのイベントですね。
ちなみに、鉄砲の入手手段は生産するか、買うかの二つのようです。
しかし、生産は技術が300から解禁され、製作日数もかかるということで、購入する方向で行こうかと考えています。
とりあえず、安定した収入を得ることが先決てあるといえるでしょう。
まとめと次回へ
さて、ここまでが今回のパートです。
内政をしっかりせいよ! という感じがドンドンと出てきたように感じますよね。
まぁ、戦ばかりしていては内側から崩れるよということでしょう。
……などと言いながら、またもや合戦へと赴く予定です。
……えへ。
河野家と共闘ということは……?
次回、長宗我部へと攻め込みます。
お楽しみに!
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