挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
さて、前回はイベントのみで終わってしまいましたが、意外にもその内容がほとんど当時の記憶と相違がなかったように感じていた為に驚いております。
何周もプレイしていたのは伊達ではなかったようですが、かといって知識のほうはどうかといいますと、正直あまり自信はないものです。
当時はテストの問題用紙の裏にモンスターの配合表などを書いていたのを記憶しておりますが、今回はちゃんとデスタムーアまでたどり着けるのでしょうか。
ともあれ、わたぼうは手元に置いておきたいものですね。
過去の冒険はこちら
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プレイ開始
さて、それでは冒険の旅へと出発しましょう!
ホイミンはたびだちのとびらにいるようです。
おうさまのだいじなホイミンは「たびだちのとびら」へと逃げこんだようです。
急ぎ手前のマップへと戻り、そのまま地下へと進みます。
たびだちのとびら。
地下に降りると、一つだけ解放されている部屋があるので、迷わずそちらへ向かいます。
どうやら、ここが「たびだちのとびら」であったようです。
端に見えるこの渦巻きも懐かしいですね。
久々の異世界です。
さぁ、やって参りました。「たびだちのとびら」の世界です。
「たびのとびら」の世界では、マップはランダムに生成され、それぞれランダムに出現する"穴"(本当の名前は知りません)に入れば次層へと進み、それぞれの世界で定められている階層を突破すれば最後にボス戦となる構成となっています。
マップが見れます。
上にでているのが階層であり、表示されているのが現在踏破しているエリアです。
ちなみに、穴が見つかればそれも表示されます。
戦闘画面です。
記念すべき初戦闘はスライムでした。
アイテムが落ちています。
フィールドにはアイテムが落ちています。もちろん、拾えば入手出来ます。
貴重なアイテムが落ちていることも。
早速「ちいさなメダル」を入手しました。
ドラクエではお馴染みのメダルですね。今作ももちろんメダルを集めている人物がどこかにいるらしいのですが……。
レベルアップ!
レベルアップしました。
この後ズラリと上昇値が流れていきます。
消音でプレイしていたので何ですが、ファンファーレはもちろんお馴染みのアレであったはずです。
ドラキー。
スライムに続き、登場したモンスターはドラキーでした。
戦闘終了後に……!
そして、早速事件は起きます。
討伐後、早くも様子のおかしいドラキーが現れた模様。
もちろん……仲間になってもらいます。
いいですとも!
ドラキーが仲間になりました。折角ですので、メニューで確認してみましょう。
メニュー画面の様子。
寂しかった画面が少し賑やかになりました。
この調子で三匹並べてみたいものですね。
名前もしっかりと付けていくとしましょう!
こんなマップも!
見てください。真横に穴があります。
実はこれ、出現位置の真横にあるんです。驚きですよね。
そういえば、今作は歩いていればMPが回復していくようです。
スラぼうのMPが増えているので気がつきました。
そして、最終マップ。
次がボスとなるわけですが、実はもう一匹仲間にしておきたくて少しウロウロとしておりました。
不運にもなかなか仲間に入らず、結局スルーをしてしまいましたが、そのモンスターはアントベアです。
勝手に仲間になってたような記憶もあるんですがね、おかしいな。
結局先へと進みます。
ボスが登場。
ぼく ホイミン!
分かりました。こやつが噂のホイミンですね。
ははーん……もしや、人間になるのが夢だったりして。
ボス戦です。
少し心許ない感じもありますが、道中で大量のやくそうを拾っておいたので心配はいりません。
ボスの特徴は、時折「ホイミ」でHPを回復することくらいです。
もちろん、こちとら通常攻撃を繰り返すのみ。
討伐すると……!
多少の時間は掛かったのかもしれませんが、そのまま無事討伐完了です。
すると、ドラキーの時と同じように起き上がります。
もちろん、選ぶのは……
いいですとも!
はい。仲間になってね。
わたぼうが登場しました。
すべてのイベントが終了すると、なんとわたぼうが登場します。
そして、おしろへと飛ばしてくれるようです。
おうさまの選択は果たして……!
さて、おうさまの元へと帰って来たテリーですが、おうさまの機嫌はいかに……
などと言うまでもなく上機嫌でしたね。そして、なんとか無事にプリオも許されたようです。これからもおうさまに尽くしてもらいたいものですな。
ということで、「たびだちのとびら」は無事クリアです。
まとめ
さて、最初のとびらを終えての感想ですが、ひとえに懐かしい限りです。
ホイミンも仲間に加わり無事に三匹の編成も出来ましたし、回復要員も確保出来ました。MPも移動で回復するようですし、これからの探索も楽になりますね。
心残りは仲間に加わらなかったアントベアですが、まだまだ出会う機会はあることでしょう。
さて、次回はどうなるのでしょうか。
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