挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
おそらく、どういうこと? と感じている方も多いとは思います。そうなんです。私も何が起こっているのかわからないのが正直なところです。
どういうことかといいますと、既に第十一回が終了してしばらくしたタイミングで第六回の記事を書いているわけなんですね。更に言えば、まもなく第十二回が始まる足音が聞こえております、どうしてこうなった。
当初は、特に第六回と第七回は間隔が短かったものでして。という感じの言い訳を考えていたわけですが、時は流れ、今や第十一回。どうしてこうなった。
準備として画像データだけ下書きで用意しておりまして……そこに付け入る隙があったようです。いつでもいけるという安心感でしょうか。
とりあえず、お復習をしてから、改めて第六回の報告をしていこうと思います。ところで、第六回っていつの?
過去の記事はこちら
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なんとなくではありますが、第六回って一月末から二月頭くらいな気がしますね。
結果報告
相手はゼフィールであったようです。
画像を見るに、神階ボーナスは天メインと理がサブのパターンですね。
私はといいますと、前回将位が少しダウンしたので、今回は将位9からのスタートとなっているようです。不思議とすごく他人事のようです。事件です。
所持する神階英雄は三人、天のオルティナと理のドーマ、そしてスラシル。
周囲のボーナス状況がどうであったのか気になるところですが、早速確認していきましょう!
防戦の日。
スコアは728。この階級では高スコアのようです。
編成を残していなかったのですが、リーフの後ろにオルティナがいると思われます。イグレーヌの後ろにドーマ、ピオニーの後ろにロイといったところでしょうか。
結果発表です。
おおー、二階級特進です。言い方はこれでいいのでしょうか?
将位12となりました。
ゼフィールに勝利です。
報酬もたくさん貰えました。
この紙は何に使うのか明かされてましたっけ? 私、気になります!
次回はマークスのようです。
第七回はマークスであったようです。しかも、期間が短い!
しばらくこんな報告が続きそうです……。仕方ないね。ね?
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