こんばんは、流手と申します。
前回の記事を書いたのがクリスマスの25日。……おや、少し間が空いてしまっているような気がしますが、きっと気のせいでしょう。いやー、不思議。
そんな久々の更新ですが、一体どうなったのでしょうか。早速確認してみましょう。
はい。もちろん、すべてクリアすることが出来ました。意外にもギリギリだったかな?
ちらりと編成部分を見ていただければわかるかと思いますが、そうなんです。ドーガです。結局彼を使いこなすことは叶いませんでした。くそー。ドーガ。頑張ったんですけどねー。アーマー系は原作では好きなんだけどなー。おかしいぞ。
やっぱり初手を考えていると、移動1マスってやりづらいものですね。
さて、最後に共に戦った仲間のスキルを確認していきましょう。
マルス。
結構活躍してくれました。破天は最終マップで取ったので、実質は奥義、B、Sとなしの状態で戦っていたことになりますね。いいスキルが来なかったのと、機動力があるがために初手を譲っていた部分が多かったのでしょう。しかし、それでも主軸となってくれました。ありがとう、マルス。
シーダ。
赤対策として重宝させてもらいました。彼女もBとSが空白です。こちらもいいスキルが回って来なかったかと思います。埋まってるスキルを上書きするのは寂しいですもんね。マルス同様活躍は申し分なかった。ありがとう、シーダ。
ドーガ。
ありがとう、ドーガ。嫌いじゃなかったよ。
マリク。
序盤から攻撃スキルに恵まれ、頼りにするのは場面も多かった風の魔道士。
風で魔道で螺旋って……レヴィンに寄せていってる感じがしなくもないですが、エクスカリバーのマリクです。結構特効を発揮してくれました。
ここでもCスキルが空いていますねー。今回全部埋まってる子がいないようです。前回もそんなんだったかな? 変に待ったせいかもしれませんね。なんにせよ、ありがとう、マリク。
以上で第二回 偶像の天楼は終幕です。また次回を楽しみにしています!