こんばんは、流手と申します。
さて、前回は足利家にちょっかいを出されたり、仕返しに行ったりとなかなか落ち着かない三好家ですが、今回でようやく区切りとなりそうです。というのも……ついに行くんですよ。最後の毛利領へ。
足利家は今すぐどうのこうのしてくることはないと思いますので、順番で都合の良い毛利から決着を着けたいと思います。そう考えると、後少しのところで邪魔が入ったんですねぇ……。
ということで、今回は周防へ!
◇前回の記事はこちら
各地の情勢
まずは少しおさらいから。
毛利滅亡の手前に横槍が入りまして、少し統治エリアが変わりました。前回の記事の部分ですね。伊賀国が足利領となり、山城国が我が三好領となっています。つまり、入れ替わった形ですね。
一刻も早く取り返したいのですが……それはまた後の話。
一応、尾張にちょっかいを出されると困るので、そこは気にしておかねばなりません。この辺りはまだ安定していませんので!
因幡では「槍術」が編み出されました。
技術が低い為かあまり技法が解放されていませんね。これは覚えておかねばならない。次周には活かしたいので! 問題はいつやるか!
そうこうしている間に安芸に回ってきました。
さぁ、毛利家最後の国、周防へ参りましょうか!
周防国侵攻
あ、ほとんどカットしました。
というのも、前回の戦で毛利の主戦力は既にガタガタだったんですね。
そのままの勢いで元就も撃破。そのあまりの勢いにSSは撮っておりませんでした。ということで、あっという間に制圧完了。
それでは、気持ちを切り替えて登用に移りましょう。
まずは吉川元長。
元春の嫡男ですね。何か書こうと思いましたが、画像にプロフィールがあったので割愛。それにしても、まだまだ若者ですね。
次に口羽通良。くちばみちよし。
御四人の人ですね。政治が高いです。
以上。
茶器も獲得。
大内家が所有していたものらしい。花瓶になるんですかね。
毛利家滅亡。
よって長きに渡る戦いも終わりました。これで西も少しは落ち着くというものです。しかし、流浪している毛利勢はこの先も前へ立ち塞がってくるのでしょう。
良い感じにすっきりしましたね。
次は島津に備えておくほうが良いのでしょうか。取りあえず、まとめて掛かられると面倒ですので、龍造寺か大友を押さえておきたいところ。
ということで、早速同盟に走らせます。
龍造寺と組み、大友を狙うことにします。さて、島津はどう動くか。
また近いうちに戦力の把握をしたいと思います。
それでは、今回はここまでにしておきます。ありがとうございました。
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